HOME > コラム

SAIZENSEN HIPHOP コラム

SAIZENSEN HIPHOP IFK インタビュー

HIDADDY

韻踏合組合
HIDADDY
火種 RELEASE INTERVIEW
<Profile>
韻踏合組合、HEAD BANGERZでの活動はもちろんまた大阪のフリースタイル番長とも名高いMCヒダディー。KREVAやD.Oなど多くのアーティストとの客演をこなし、ULTIMATE MC BATTLEでは3年連続大阪代表として決勝大会出場を果たす。ソロの作品としてはDVD『ヒダディー一人旅』が1万本のセールスを突破し今も売れ続けている。また所属する韻踏合組合やHEADBANGERZによる音源のリリースの他、2007年にライブラレコードから発表されたオムニバスアルバム『天秤録音』収録の『ネオ東京』においては漢(MSC)と共にファン投票で1位となりアナログカットされるなど、東西関わらずコアなHIPHOPヘッズから絶大な支持をうけている。そして満を持してIFKRECORDSから初のMCヒダディー1stソロアルバムをドロップ。EVISBEATSやAKIOBEATSはもちろんROMANCREWのALI-KICK、Dee-Enw(YOUTHによるプロデューサーチーム)やFOCUSのVAXIMやDJ NAOtheLAIZAなどのトラックを使用した音色豊かな内容。フューチャリングに組合員やYOUTH(KARASS CASTLE)、Scorpion The Silent KillerからBIGBEARを迎え、自身の所属する420ファミリーのリーダーであったTERRY THE AKI 06のRIPを歌った曲等全17曲を収録。今作品のPVやジャケットのアートワーク等は大阪が誇る鬼才、山栄ART工房のCASPER(ヒダディーとは公私共に長年の付き合い)が全てを手がけている。ヒダディーの魅力をフルボリュームで届ける今作品、その名も"火種"。IFK RECORDSより11月22日、全国に燃えうつる!!

全17曲と曲数が多くfeaturing曲も少ないですがアルバムの制作期間はいつから始まっていたのですか?
SUPER STARをRECしてる時からIFKのアルバムが出たらソロアルバムを出す話になったいた。
歌詞はいつから書いていたのですが?
去年の年末からリリックは書き溜めていた。
話は変わりますがスクラッチは誰が手掛けているのですか?
全部KITADAKENです。
「東西南北」や「五行」などトピックスがはっきりとした曲が多いですが方向性はどのように決まったんですか?
「東西南北」に関しては一人旅の影響が凄く出ていて「五行」に関してはトラックをもらいにEVIS BEATSに連絡した所、「今から般若君にトラックをメールする所」だと言われて「般若君より先に選びたいからちょっと待って」と電車に乗って会いに行って聞かせてくれたのが「五行」で、その時にEVISさんに地球の五行に関する有り難い話を聞かせてもらってトラックももらったから、その有り難い話を歌にしたのが「五行」の曲です。
なるほど。EVISさんの案だったんですね。シングルカットしている「果てるまで蹴る」「駆け出し」は自身の原点の様な曲になっていますね。
常々、思っている事で「果てるまで蹴る」は僕のスタイルかなっと。「駆け出し」にしては今の自分を歌ったかなと。
「2nd Life」はMCの名前から作った曲だと聞いたんですが・・
毎週水曜日、大阪のSAM&DAVE2で行われていたSHOTTAというイベントがあって、それは毎回一時間ぐらいフリースタイルの時間があって若手のラッパーがいっぱい押し寄せてくるイベントやったんだけど、その中に「2nd Life」ってMCがいて、そいつもフリースタイルをしに来た一MCやったんだけど見た目も刺青いっぱい入ってて調子乗ってたからマイク渡したらRAP下手だったから口だけかなって思って・・それから3ヶ月ぐらいしたらパッタリ来なくなって、やっぱり口だけだったんかなって思ってた所に、留置所から手紙が一通届いて「2nd Life」からで「俺、中でも頑張っていくんで今はここにいますけど」って内容で、最初は無視してたけど、その内、加古川刑務所から手紙が来る様になって、こいつレベルアップしたんだって思って、加古川刑務所に移ってからの2通目の手紙が凄い落ちてて「こっちでは音も聞けません・・病んでしまいそうです・・RAP続けるのなんて無理」と言うのを読んで、初めて返事を書いて文通が始まって「RAPはホンマに何処でも出来るから、音が無かったら壁を叩いたり何かしたらイイから」って送ったら、「壁叩きます!口ずさみます!」って元気になってリリックとかも送ってくる様になって、だんだんポジティブになって行く「2nd Life」の姿を手紙でみて駄目になったけど頑張ってやり直していく気持ちを「2nd Life」と重ね合わせて曲にしてみました。
HIDADDYさんの事を知る為に一言で質問に答えて下さい。
IFK→家族同然
RAP→イキガイ
TRACK→一にビート、二にベース
SCRATCH→むずかしい
DANCE→楽しく踊ろう
GRAFF→CASPERヤバい
FREESTYLE→武器
レコード→アナログ
セラト→デジタル
大阪→育った町
東京→大都会
友達→大切
子供→宝物
学校→ちゃんと行っとけば・・・
政治→嘘つき
嘘→ホント
水→地球が危ない
ドラッグ→ホドホドに
スーパースター→アルバム
ジャンガル→昔のアルバム
トラッシュトーク→あいだのアルバム
クリティカル11→デビューアルバム
ボリューム0→タトゥーが少ない
エローン→師匠
SATUSSY→組合長
遊戯→相方
キタダケン→男前
カン→兄貴
THE NOVEL→危ない
一二三屋→職場
ニューライト→ポークチャップと大ライス
ヒップホップ→My Life
雑誌SAIZENSEN HIPHOP→イマイチ
SAIZENSEN HIPHOP HIDADDY
<作品紹介>
HIDADDY 1st ALBUM「火種」
FORMAT : CD
LABEL: IFK RECORDS
RELEASED: 2008.11.22
CREDITS : produced by akio beats, evisbeats,
dj naothelaiza, dee-enw, vaxim, ali-kick
SOUND CHECK : ORDER : CD : ORDER
その名を今や全国に轟かす、大阪は韻踏合組合/HEAD BANGERZのHIDADDY、先行12""果てるまで蹴る!"を引っさげ遂に待望のソロアルバムが投下!一途TRX/420FAMILYからAKIOBEATSが、#2.#3.#7.#11.#13.#16.#17.、お馴染みEVISBEATSが#5.#8.#9.#15.、ロマンクルーのALI-KICKが#4.、DJ NAO THE LAIZAが#6.#10.、など、バリエーションに富んだヒップホップの過去から現在までの魅力が凝縮された現在進行形のトラックと、打楽器鍵盤ストーリーテーラー:ヒダディのスキルが満載のフルアルバム!!韻踏合組合の新曲も収録された全17曲!

SATUSSY インタビュー
↑上に戻る:BACK TO TOP